店名
○○○
姫の名前
○○○
内   容  某月某日、朝、大阪梅田
路上に停めた車のシートで目を覚ます・・・
って、2時間ちょいしか寝てないやん・・・
うにゃ・・・その割にはすっきりしてんな・・・。
昨夜・・・つーか今朝方までの宴会で残ってた酒も
抜けたみたいやね。後半に水と烏龍茶を飲みまくって
血中アルコール濃度を下げたのが功を奏したかな・・・
頭痛も収まってる。

とりあえず、朝飯喰って・・・。お、サウナが有る。
ひとっぷろ浴びよう♪ さっぱりしたところで
今日はどこ行こうか、と。大阪で風俗遊びは初めてなのだ。
時刻はまだ10時前、時間は有る。
京都あたりまで足を延ばしてみるのも良いかも・・・
とか考えつつ、やっぱし大国町にしよう。決定。

そうと決まれば、まず情報誌を入手せねばな。
なにせ大国町は看板すらも無い地域。
店にTELしないことには場所も判らない。
ってコンビニめぐりをするが・・・無い。シティヘブンが無い・・・
どうも、時期が悪いみたいやね。
現地人には当たり前の事なんだろうが田舎者の悲しさ。
シティヘブンの名前は知ってても、発行日まで知らない。


・・・・・2時間経過
あちゃー「大国町の帝王」のTEL番訊いときゃ良かった・・・
もうだめかな。福原でも寄って帰るか・・・
と、思いつつ入ったコンビニで1冊発見♪ まだツキは残ってる。
・・・つーより、その行き当たりばったりをなんとかしろっっ!!
しかし、駐車場でチェックを入れようと思っていたが
じっくり見てるような時間は無くなってしまった。しゃあない
テキトーにTEL番を控えて・・・念のためにもう一つ。
行き当たりばったりと言えど肝心な部分は押さえとかんとな。
あのクソ重たい本を持って歩くわけにもいかん。
いざ、地下鉄に乗り大国町へ。

駅を出て店にTELを入れ、道案内に従って歩くと
なんの変哲もないマンションに着いた。
大国町の事を知らない者にはこの中で日夜あんな事やこんな事が
行われているとは、夢にも思わんやろね。
指定された部屋は・・・あのドアが開いてる部屋かな?
初めてで有る旨を告げ、一通りの説明を受ける。

「初めて入る娘には60分以上は止めておけ」
と以前、帝王に聞いたことがある。
理由は、外した時被害が少ないのと
初見の客で長いのは女の娘が嫌がるからだそうな。
そのお達しに従い60分にしといた。
ホント言うと60分じゃモノ足りない事が多いんだが・・・
後で帝王に訊くと、「その店なら80分で遊ぶのが通。」なんだとか
何がどう「通」なのか判らんが・・・
いいもん。俺は大国町初心者だから。
出てきた写真は6枚。そのうち3人は次の予約が入っているらしい。
けっこう忙しいんかな。それぞれ、21歳・28歳・29歳。
ちょっち迷ったが28歳 身長16#cm(忘れた)の娘
あなたに決定。21歳はなんとなく生意気そうなのでパス。
それに身長が有るのがいいね。背が高い女は好きさ♪

30分待ちとのこと。この間に腹に何か入れとこう
一度マンションを出るが、なんにもないねこの辺は。
指定時間のちょっと前に、再び受付に顔を出すと
エレベーターの横に椅子が有るからそちらで待てと言う。
にゃる。あの椅子はそのために置いてあったのか。
って、吹きっさらしとまでは言わんが、
廊下には目隠しの板が有るだけ・・・高い場所だから風が強い。
その階段前のスペースに折り畳み式の椅子2脚と
石油ストーブが申し訳程度に置いてある。
つーことはこのフロアは全部この店が借り切ってるのか。
それにしても、真冬には来たくないトコだな・・・真夏も。
しばし待つとお呼びが来た。エレベーターのすぐ側の部屋に入る。

たぶん・・・俺の顔は一瞬引きつっていたに違いない。
・・・・・・お姐さん、いくつサバ読んで28なんだ・・・?
顔のシワは・・・30代・・・後半?・・・40代??
いくらなんでもそれはないか・・・
話した感じはそんなに歳喰ってるふうでもない。
・・・年齢不詳だなぁ。
ワークブーツが好きなようだ。一見してレッドウイングだと判る人は
あまり居ないぞ。クタクタになったレッドウイングを見て、しきりに
感心しているんだが、実は単に手入れを怠ってるだけなんだよ・・・。
やっぱ若いのかな? 少なくとも40代って事は無さそう。
話してるとなかなか面白いお姐さんだ。
亀の甲より年の功か、はたまた天然なのか・・・

まずはシャワーをと、服を脱ぐ・・・
うーん、崩れたボディラインが年期を物語るなぁ。
左のにのうでにTATOOがある。もんもんでは無い、天使の柄だ。
あまりセンスが良いとは言えないなと思っていたら
本人も飽きているようだ。やっぱし年齢不詳。
歳喰ったお姐さんってこんなもんなのかなぁ・・・
良く判らん・・・単に老けた30代前半なのか?
・・・って20代には絶対見えないしなぁ・・・悪いけど。
まあいいや、ここまできてごちゃごちゃ考えてもしかたない。

身体の方はと言うと、乳はDカップぐらいで腹も出ていない。
身長も有るし肉付きも適度なんだが・・・
いかんせん年のせいか、ボディ全体に張りがない。
若い頃はナイスボディだったんだろーなって感じやね。
激ヤセ系の身体よりはいいか。

身体に触るとしらじらしいあえぎ声を出す・・・ちょい興醒め。
そんなことはよくある事、気にしても仕方ない
あまり気にしないことにして、身体に舌を這わす。
俺は攻め好きなのだ、まぐろ男の気が知れない。
あなたたち、一体何が楽しいんですか?

それはさておき。

攻め続けていると声がしなくなってきた。
時折身体を震わせつつ声を漏らす。
さっきまでのわざとらしい声とは、あきらかに質が違う
ん〜、そうそう♪こうでなくっちゃ♪♪ 

・・・・・・決して熟女趣味では無い。

素股の腰つきがやらしい・・・さすが熟女・・・なのか?
ぬるぬる♪ぬるぬる♪ぬるぬ・・・おっとと
やばっ、事故りそうになった。
気を取り直して、ぬるぬる♪ って・・・
お姐さーん・・・そーゆー腰使いは事故のもとやで・・・
あまり気にしているふうでもないなぁ・・・
わざとなのか、天然なのか・・・うーん。
イマイチ勝手が判らない。ナチュラルに体位を変えて、と・・・
そうこうしている内に、タイマーの電子音が虚しく鳴りはじめた。
少々、攻めに時間を使いすぎた・・・いつものことだが・・・
それと事故が気になって・・・
後が入っていて延長も無理。
タイムアウト・・・イきそびれてしまった・・・

慌ただしく服を着て外に出ると
眼鏡をかけたおニイちゃんが例の椅子に座っていた。
本指名と言うわけでもなさそう。
ドアをあけた瞬間、彼は何を思うのだろう・・・合掌。

ま、総じて悪い女じゃ無いから
あんましルックスに拘らない方なら楽しめるでしょ。
つか、ルックスも悪くはないよな、ちょっと老けてるだけで。

やっぱし80分にしときゃ良かったかな。
ま、不発なんか俺にはさほど珍しい事じゃ無いか。
ほら、もう1つTEL番メモしといて正解だろ。
と自分を褒めてやりながら、次の店へTELを入れよう・・・


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